被災地から感謝の心を - みやぎ観光復興支援センター スタッフブログ

みやぎ観光復興支援センター スタッフブログ ホーム » 亘理 » 被災地から感謝の心を

被災地から感謝の心を

亘理町に古くから伝わる、布切れを再利用して作る巾着袋。

「ふぐろ」と呼ばれるこの巾着袋は、かつて頂き物のお返しやお土産などを渡すときのツールとして親しまれました。米や小豆を中に入れて相手に手渡すことで、ちょっとした感謝の気持ちを表していたそうです。

亘理町の主婦らが構成するグループ「WATALIS(ワタリス)」は、震災で傷ついた町の人たちを元気づけるため、感謝の心の輪を広げる「ふぐろ」の手仕事を復活させました。町内外からゆずり受けた古い着物地や反物などを使い、縫い方や色の組み合わせを工夫しながら、美しい「ふぐろ」に蘇らせます。

FUGURO1

FUGURO2

FUGURO3


WATALISは「亘理」と「TALISMAN(お守り)」を組み合わせた造語。「亘理町から多くの人たちへ感謝の心をお守りのように届けたい」というメンバーの思いが込められています。
店舗兼工房で販売している「ふぐろ」は、亘理の地に伝わる原型を再現した復刻版と、ややモダンさを加えたアレンジ版があります。サイズは3種類。いちごストラップや、栞(しおり)もあります。

いちごストラップ


WATALISのFacebookページもご覧ください

(お)
関連記事
コメント
非公開コメント