全国和牛能力共進会宮城大会 - みやぎ観光復興支援センター スタッフブログ

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全国和牛能力共進会宮城大会

和牛の改良成果や肉質の良さを競う全国大会が、来年9月に宮城県で開催されます。
5年に一度開かれるこの大会は「和牛のオリンピック」と呼ばれ、全国から集まった和牛約500頭が、体型などを審査する「種牛の部」と、脂肪の付き具合などを審査する「肉牛の部」でそれぞれ上位を競い合います。
 
「和牛」とは品種の名前で、日本古来の在来種をもとに改良を重ねて作られた食肉専用の牛です。現在は「黒毛和種」、「褐色(あかげ)和種」、「日本短角種」、「無角和種」の4種のみで、このうち「黒毛和種」が全体の9割以上を占めています。
対して「国産牛」とは、和牛以外の日本で生まれたり日本で3カ月以上育てられたりした牛のことを言います。
 
大会で優秀な成績を収めた和牛ブランドは市場価値が高まるので、参加道府県は威信をかけて審査に臨みます。2012年に長崎県で開かれた前回の大会では38道府県から480頭が集まりましたが、来年は史上最多の39道府県、517頭が参加する予定。来場者数は39万人を見込んでいます。
さらに開催県にとっては、食、観光、物産、歴史文化を広くアピールできる絶好の機会でもあります。宮城県は県内産和牛振興や地域のPRのほか、東日本大震災からの復興と、いただいた支援への感謝を発信します。
 
イベントテーマは「感謝と美味しさ牛(ぎゅー)ッと込めて 和牛の祭典2017 in みやぎ」。
開催期間は2017年9月7日(木)から9月11日(月)までの5日間。会場は種牛の部とイベントが「夢メッセみやぎ」、肉牛の部が「仙台市中央卸売市場食肉市場」です。

   牛政宗

大会マスコットキャラクターの「牛政宗(うしまさむね)」くんです。かつて日本一に輝いた宮城生まれのスーパー種牛「茂洋号」の血を引いているとか。いつも県内外のいろいろな場所に出かけて、和牛と大会のPRにがんばっています。得意技は反芻(はんすう)。
「皆さまからのお話を繰り返し考え、よく味わいます」

宮城は日本有数の肉用牛の産地。牛たちは豊かな自然の中、良質の稲わらと水で育てられます。とくに「仙台牛」は肉質等級最高ランク5を誇る超高級和牛です。この機会に宮城の牛を知って、ぜひ応援してください!
 
宮城県農林水産部 ☞ http://www.pref.miyagi.jp/site/nourinsui/miyagi-zenkyou.html
牛政宗公式ツイッター ☞ https://twitter.com/ushimasamunekun
 
(お)

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2016-10-25 11:51 │ from URL