旅客の安全と離島の復興に尽力 「大島汽船」 - みやぎ観光復興支援センター スタッフブログ

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旅客の安全と離島の復興に尽力 「大島汽船」

気仙沼市本土と離島の大島を結ぶ定期船を運航する大島汽船株式会社(白幡昇一社長)。
気仙沼エースポートと大島浦ノ浜港の間を一日に20往復し、たくさんの人と車を安全に渡しています。
東日本大震災では所有する全ての船が津波に襲われ運航ができなくなりましたが、翌月には広島県からカーフェリーを借り受け、早くから地元の復旧に貢献しました。

大島汽船1

「フェリー亀山」。旅客定員250名、車両はトラック4台または乗用車18台まで搭載できます。亀山とは、大島の北側にある標高235mの山の名前です。
大島までの所要時間は約20分。気仙沼湾のおだやかな波と美しい景色が迎えてくれます。潮風がとても心地いい。

大島汽船2

大島汽船1-2

大島汽船3

デッキにある「カモメとのふれあい広場」で、たくさんのカモメにエサを与えるのも楽しみの一つです(エサのスナック菓子は乗船券売り場で販売しています)。

大島汽船4

もう一隻のフェリー「ドリーム大島」とすれ違います。大きく手を振ってみましょう。ちゃんと振り返してくれますよ。

大島汽船5

大島汽船5-2

養殖筏(いかだ)のそばを通って、港に入ります。椿の名所として知られ「緑の真珠」とも呼ばれる大島に到着です。

大島汽船6

左奥に亀山が見えます。

大島汽船7

現在、本土の赤岩港地区から大島の浦島地区に架かる橋の建設が進んでいます。島での日常生活を便利にし、救急医療や観光交流を発展させるためです。徒歩でも渡れる橋ができれば、次に起きる震災で長期間孤立せずに済みます。橋の長さは約1.3キロメートルで、2018年に完成する予定です。

大島の航路は、住民のみなさんの足と島の復興をしっかり支えています。今日も大きなダンプカーが何台も海を渡りました。歴史の証人といえる船たちは、まだまだ活躍してくれそうです。

大島汽船株式会社ウェブサイト ☞ http://www.oshimakisen.com/

(お)

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