奥松島遊覧船 - みやぎ観光復興支援センター スタッフブログ

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奥松島遊覧船

松島湾の入口、宮戸島と野蒜(のびる)海岸一帯は「奥松島」と呼ばれています。

「嵯峨渓(さがけい)」は、奥松島の半島が太古から長い年月をかけて荒波と風雨に削られてできたエリア。大自然の造形美が楽しめる東松島市の観光名所です。
株式会社奥松島公社が運航する「奥松島遊覧船」は、約2kmにわたって点在する島々を解説付きで巡ります。

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今回乗るのは、4月に就航したばかりの新遊覧船「嵯峨みらい(定員21名)」。大きな窓から見える青い海原に、初めて訪れる秘境への期待感が高まります。
さあ、運航時間60分の「嵯峨渓外海コース」に出発だ!

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津波で崩壊した防波堤のすぐ近くを通り、外海へ。
今日は比較的波が高い様子で、場所によっては船がかなり揺れます。写真を撮るのが難しい(・・・が、これも秘境の雰囲気があって楽しい!)。

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次々に姿をあらわす奇岩。

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「メガネ崎」。穴の開いたところがメガネに似ているので、その名前が付きました。像が水を飲む姿にも見えることから「象の鼻」とも呼ばれます。

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松島内湾のおだやかで女性的な景観と違って、切り立った崖やゴツゴツした岩肌が豪快で男性的な印象を与えます。間近で見られるので、迫力が増します。

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震災で崩れたり形が大きく変わったりした島もたくさんあります。上の「みさごの島」は、震災前アーチ形をしていました。
大自然が長い年月をかけて作り上げた作品も、震災は一瞬で破壊してしまいました。

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でも、そこに生きる鳥や岩肌に咲く可憐な花たちは力強い!!

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こんな狭い岩場にヒナ鳥が!自然界は常に命がけです。

あっという間の60分、感動すること間違いなし。奥松島ならではの魅力とロマン、震災の記憶をしっかり体感できました。
もうすぐ夏休みが始まります。家族やグループでちょっとした冒険気分を味わってみませんか?団体の予約も可能です☆

株式会社奥松島公社 ☞ http://www.okumatsusima.jp/index.html

(お&N)

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