女川駅と女川温泉ゆぽっぽ - みやぎ観光復興支援センター スタッフブログ

みやぎ観光復興支援センター スタッフブログ ホーム » 女川 » 女川駅と女川温泉ゆぽっぽ

女川駅と女川温泉ゆぽっぽ

女川町が復興のシンボルとして建設した、JR女川駅と町営温泉「ゆぽっぽ」。
震災から4年を経て再開したJR石巻線の終着駅と、多くの人に愛された温泉の一体施設です。

女川駅・ゆぽっぽブログ (1)

津波に流された以前の駅舎があった場所から内陸へ200m移し、土地を9mかさ上げして建てられました。羽ばたく大きなウミネコをイメージしたフォルムは、世界的建築家・坂(ばん)茂さんの設計。港町女川を象徴する優雅で力強いデザインです。また、地元産の木材をふんだんに使っているので、女川の里山も身近に感じられます。

女川駅・ゆぽっぽブログ (2)

DSCF6827.jpg

1階が駅とギャラリー、2階が温泉、3階が展望フロア。

女川駅・ゆぽっぽブログ (5)

1階中央の改札口を通り抜けると単線のホームがあります。

女川駅・ゆぽっぽブログ (6)

膜素材を使った白い屋根は、やさしい自然の光を浴場に届け、木目調の壁や床と一緒にくつろぎの時間を演出します。駅前には無料の足湯も。

女川駅・ゆぽっぽブログ (7)

展望フロアから見える景色です。これから駅を中心に、商業エリアプロムナード、地域交流センター、物産センターなどが次々に建設されます。海を見下ろす新しい町の中心が、着々と形作られていくのです。

女川駅・ゆぽっぽブログ (8)

駅のすぐ隣には、女川の未来を考える交流施設「女川フューチャーセンターCamass(カマス)」もオープンし、イベントや創業支援で町内外の交流を進めています。

女川駅・ゆぽっぽブログ (9)

かつて年間20万人の観光客が新鮮な魚介類や自然を満喫した町、女川。ウミネコが羽ばたく終着駅の先に、かがやく町の未来があります。ここからにぎわいが生まれて、いつまでも続きますように。

女川駅・女川温泉ゆぽっぽ : 宮城県牡鹿郡女川町女川浜字大原1-10
仙台駅からJR仙石線で石巻駅まで約1時間、石巻線に乗り換えて約30分です。

女川町観光協会ウェブサイト☞ http://onagawa.org/

(お)

関連記事
コメント
非公開コメント