丸森町、齋理屋敷周辺の今 - みやぎ観光復興支援センター スタッフブログ

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丸森町、齋理屋敷周辺の今


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宮城県南で福島県に接する丸森町は、
あの震災で大きな人的・物的被害こそ受けなかったものの、
福島原発事故後の風評被害によって、
地域のイメージや産業に大きなダメージを受けた、
ある意味、「もう一つの被災地」ともいえる地域です。

最近ではそういった風評もすっかり落ち着き、
震災前のように、多くの団体客が訪れるようにになったとか。

そんな丸森町の今を、ちょっとだけご紹介しましょう。

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コチラの建物は齋理屋敷の道路向かいにある
『八雄館』という施設で、
地元の豪商のお屋敷をリニューアルし、
内部には産直売り場やレストランなどが設けられています。

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施設内にある 『まんま亭 楽(らん)』 は、
地元食材にこだわった和食の創作料理のお店です。

ちょうどお昼だったので、ここのおススメでもある
限定30食の 『日替わり 松花堂会席弁当』 を。
一汁六菜で、釜炊きのご飯はお変わり自由。
これで、お値段は1100円とかなりお得でボリューミーな内容です。

※『まんま亭 楽』の情報はココをクリック

食事をしていると、お店の方の会話が耳に入ってきました。
なんでもこの日はこれから35人くらいの団体さんがやってくるんだとか。
詳しく聞いてみると、今年に入ってから、
個人・団体を問わず、ここを訪れるお客さんが増えているそうです。

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『まんま亭 楽』 は写真の建物の2階にあり、
1階はお土産や日本各地の陶芸家や工芸家の作品を集めた
ギャラリーとなっています。

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ここのお土産でおススメなのが、左の写真の 『酒粕のババロア』 です。
甘酒に似た、ほんのりした甘さとふくよかな香りが特長で、
看板で謳っているように『丸森銘菓』の名前に恥じない逸品です。

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上の建物のすぐ裏手に設けられているのが、
こちらの地元産品の直売所です。

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ここでは地元の農産物の他に、加工品や食品、
お惣菜なども取り扱っています。
中でも一番人気は 『柿』 で、
写真のものは震災前からこの時期の丸森の名物だったとか。
さらにこれを乾燥させた干し柿が、また絶品の甘さで、
去年や一昨年は出荷制限があって多くのファンをやきもきさせましたが、
今年はようやくそれも解除され、
また多くの 『丸森町の干し柿ファン』 に、
あの味を届けることができるようになったそうです。

こちらのお店でもお話を聞くと、
観光客が戻ってきたことで、お店の方はもちろん、
多くの生産者の方も『新たな町おこし』に燃えているんだとか。

12月に入ると、ここで行われている 『阿武隈川川下り』 にも、
こたつ舟が登場して船上で鍋料理を楽しめるんだとか。
年末か年始にちょっと利用してみたい『ゼイタク』ではあります。

●丸森町の観光情報は>ココをクリック

(ほや丸)


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