故(ふる)きを温(たず)ね、宮城を知る2~黒川郡大和町「宮床宝蔵」 - みやぎ観光復興支援センター スタッフブログ

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故(ふる)きを温(たず)ね、宮城を知る2~黒川郡大和町「宮床宝蔵」

3伊達家住宅   原阿佐緒 句碑

先日、仙台市近郊の「旧い街並み」ということで富谷の街並みを紹介しましたが、
仙台市近郊にはまだまだ、そういった「穴場」があります。
今回ご紹介する黒川郡大和町という場所もその一つです。

大和町はトヨタをはじめ、大企業の工場があちこちにありますが、
その中でも七ツ森の宮床地域は
伊達政宗の孫が領主として代々治めていた小城下町でした。
そんな由緒ある土地柄か、
歌人の原阿佐緒、彫刻家の佐藤忠良などを輩出しています。

その七ツ森宮床には、往時の伊達家を偲ぶ場所として
「宮床宝蔵(みやとこたからぐら)」
という資料館を中心とした歴史村が広がっています。
こちらが、その入口。

宝蔵入口

中を進んでいくと、なにやら懐かしい雰囲気のする建物が…。

1伊達家住宅

一見、農家の建物のように見えますが、実はコレ、
この地域を治めていた宮床伊達家のお殿様が住宅として使っていたもの。
間取りは農家の間取りなのですが、建物の造りや建具には、
やはり「お殿様にふさわしい、いい仕事」がしてあるそうです。
ちなみに建物自体は、大和町の「指定文化財」となっています。

伊達家住宅2

伊達家住宅5

伊達家住宅4

その屋敷を出、遊歩道を散策していると、
地元が生んだ歌人、原阿佐緒の句碑や石碑などがあちこちにあります。
そして目についたのが、こちらの立派な建物。
これが「宮床宝蔵」です。

寳藏外観2

宝蔵外観

ここには七ツ森地区の古代から近世に至るまでの、
地域にまつわる様々な資料の数々や、
伊達家ゆかりの品々が展示されています。

ここから、すぐ近所には七ツ森湖畔公園などもあります。
これからの季節、ちょっとした涼を求めに訪れてみてはいかがでしょうか。

●○● 宮 床 宝 蔵 ●○●
・住所/〒981-3624 宮城県黒川郡大和町宮床下小路64‎
・電話番号/022-346-2438
・開館時間/午前9時〜午後4時
・休館日/月曜日(祝日・振替休日の場合は開館)・祝日・
 振替休日の翌日(土・日・祝日の場合は開館)・12月28日〜1月4日
・入館料/一般:210円 (170円※)、大学生:160円(130円※)
 中学・高校生:110円(90円※)

 ※団体20名以上の1人あたりの料金になります。

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