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牡鹿半島観光もろもろ情報

クジラ 金華山
牡鹿半島と言えば?宮城県人がまっさきに思いおこすのがこのふたつのワードではないでしょうか?

先日は、牡鹿半島の鮎川に行ってきました。

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鮎川は全国有数の捕鯨の町。調査捕鯨の一大基地です。
江戸時代末期までさかのぼる鮎川の捕鯨の歴史の中で、クジラ文化は現在も人々の暮らしに根付いていて、かつてお盆とお正月の時期になると調査の副産物である貴重なクジラ肉が町民に安く配られたんだそう。
訪れた時には、前日に震災後はじめての調査捕鯨が再開した!といたる所で話題になっていました。
まさにクジラとともに生きる町です。

kujira

いっぽう金華山。こちら実は"山"と言っても本当は"島"なのです。
鮎川から船で25分のところにあります。
「恐山」「出羽三山」と並び「奥州三霊場」に数えられており、島全体が黄金山神社の神域です。
古くからの信仰の島であり
3年続けてお参りすれば一生お金に困ることはない
という言い伝えがあるとか!
来年は12年に一度の巳歳御縁年大祭が斎行され、普段は閉めている御本殿の御扉が開かれ参拝ができます。
それは行ってみなくてはなりませんね!!

そんな牡鹿半島の観光の情報を発信しているのが
鮎川にある仮設商店街「おしかのれん街」にある「石巻観光協会牡鹿事務所」です。

ayukawa

震災で事務所の建物から資料に至るまでを流出してしまわれましたが、困難を乗り越えて昨年11月に再開されました!

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クジラ肉の缶詰や金華山の神酒、地元の海藻類、仮設住宅に住む方々を直接支援できる住民の方の手作りの作品などがあります。
牡鹿半島の民宿有志による「牡鹿半島癒しの旅委員会」に寄付されるTシャツも。
「がんばってちゃ牡鹿半島」バージョンと新作の「鮎川港」バージョンがあり、価格は¥2300
新作「鮎川港」バージョンは現在予約受付中ですが、早くもご近所の方々に大人気なんだそう

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着てみるとこんな感じ
GWの旅行で着てみよっと
外国人の友達へのおみやげにもよさそう。
7号サイズがあるからかわいくも着れますよ。

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鮎川港バージョンの原画

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最後にどど~ん!とクジラ寿司の名店、こちらも「おしかのれん街」の中にある「黄金寿司」さんの握りです
新鮮なクジラ肉を使ったお寿司は鮎川ならではのお味。
中央の濃く赤い身に白い身が巻かれているのがクジラ寿司。
この白い部分「さえずり」と呼ばれるクジラの舌なんだそうです。

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5月3日には復興市も開催される牡鹿半島・鮎川。

鮎川までの車でのアクセスはこちらをご覧ください。
なお、道路は牡鹿半島に入ってからは片側1車線で所々震災による道路の損傷で修繕工事をしています。
くれぐれも安全運転でおこしください。

金華山へは現在こちらの船でおこしいただけます。
事前予約が必要です。
(波の状態等により運行できない場合があります。)
なお、現在は震災の影響で本来の整備状態ではありません。

シードリーム:090-2794-8767
くろしお:090-2792-6651
なべちゃん:090-2602-6092

公共交通機関は石巻駅よりミヤコーバスの路線バスで所要時間は約1時間20分。
本数が限られているので時刻表を確認してください。
鮎川線(平日)pdf
鮎川線(土日・休日)pdf

おしかのれん街
〒986-2523宮城県石巻市鮎川浜湊川1-12
営業時間:10~20時
定休日は店舗によります。
TEL:0225-45-2521 FAX:0225-45-2775(石巻市牡鹿稲井商工会内)

石巻観光協会牡鹿事務所
おしかのれん街 A棟-7
営業時間:10~16時
定休日:木曜日
TEL&FAX:0225-45-3456


(しうらむ)

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