大六天山トレッキング - みやぎ観光復興支援センター スタッフブログ

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大六天山トレッキング

女川町と石巻市に接する大六天山(だいろくてんやま)は、
牡鹿半島の付け根に位置し、標高は半島第二の高さ440m程です。

「大六天」とは天界を意味し、
極楽のような幸せと豊漁を願った、信仰の山として知られており、
別名「三国山(みくにやま)」とも呼ばれ、
石巻の町や金華山、仙台、遠く相馬まで見渡せると言われています。


大六天駐車場向かいの林道にある登山口から、
いざ、トレッキングに出発です

大六天山01
登り口は、なかなかの急な作業道
杉林を10分程登ると、段々緩やかになり、
開けた尾根道が現れます。


大六天山02
様々な自然と触れ合いながら、道を進みます。
毬栗に、綺麗な緑色の苔、バッタくんに、かさが大きなキノコ^^


大六天山03
上の写真は、ホオノキの葉っぱです。
朴葉寿司や朴葉みそなんかに使われる大きな葉です。
下の写真は、ガイドの方に聞いたところ、
鹿が体についた虫などを取る為に、土に擦り付けた跡だそうです。

そうそう
この日も走り去る鹿を目撃した方がいたんです

残念ながら、私をはじめ、足元に気を取られていた人達は、
「キュ~~ッ」という鳴き声を聞いただけで、見逃してしまいました~


大六天山04
そうこうしていると、頂上の三角点が見えてきました!
頂上付近は樹木が生い茂っているので、
景色を眺めるには、もう少し歩きます。



そしてこちらが、大六天山からの眺めです

大六天山05
すっきりと晴れた青空と、初秋の澄みきった空気で、
山々の緑が綺麗に見えますね~

よく見ると色が変わってきている部分もありました。
や黄色に色づく季節も間近のようです^^


大六天山06
雄大な眺めを思い思いに楽しみ・・


大六天山07
光を受け煌く海を、静かに眺めました。


大六天山08
最後に、山頂から少し歩き、「三国神社」を訪れました。
漁業の神様として、繁栄を願い建てられた神社。
鐘楼は地震で倒れてしまったそうです。

女川の町に、希望の鐘の音が響くことを祈りつつ、
山を後にしました。



大六天山は、年間を通し登れる山として知られています。
これから本番を迎える紅葉や、うっすら雪を纏った山々など、
女川の豊かな自然を感じてみてはいかがでしょうか






女川町でお泊りをお考えの方へ・・

大六天山009
こんな可愛らしいトレーラーハウスの宿泊村、
EL FARO(エルファロ)」へのお泊まりはいかがでしょうか^^

被災された旅館や民宿の方々が運営する、トレーラーを利用した宿泊施設。
エルファロとはスペイン語で「灯台」を意味するそうです。

女川の町にともる、暖かな灯りを訪ねてみて下さいね
詳しくはこちら → EL FARO

(N)
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