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「中央通り商店街」のフシギ

仙台市の中心部、仙台駅から一番町に向かう
目抜き通りに「中央通り商店街」があります。
実はこの商店街、仙台駅方面から一番町に向かって
「ハピナ名掛丁」、「クリスロード」という
2つの商店街で構成されているのですが、
その「構成のしかた」というか「されかた」というのが、
ちょっと「?」。

まず「クリスロード商店街」を眺めてみます。

謎2

特になんともないですね。

さて次に、「ハピナ名掛丁」から東二番丁の横断歩道越しに、
「クリスロード商店街」を見てみると、妙な世界が…、

謎1 謎4


手前は「ハピナ名掛丁」となっていますが、
すぐ後ろには「クリスロード」の文字が…、
なんか  ですよねぇ。
実はアーケードのカタチも、「ハピナ名掛丁」と
「クリスロード」では全然違います。

で、クリスロード商店街の柱に設けられている地図を
見てみると、ここは全て「クリスロード」となっています。

ところが「ハピナ名掛丁」のホームページでは、
この「商店街のフシギなカタチ」のご案内が、
ちゃあんと載っています。

謎5

さて、なぜ、こういう風になっているのでせう?
商店街同士の仲が悪いからでせうか?
(あら、なぜか、旧かなづかいに…)。

実はその昔、この「ハピナ名掛丁」と「クリスロード」の
間には川(梅田川という川らしい)が流れていて、
その名残で「ハピナ名掛丁」と「クリスロード」がこのように分割され、
その後、アーケードを設けた際にも、その伝統を引き継いで、
このようなカタチになったそうです。

ちなみに、その跡も、実はしっかりと路上に記されていたのでした。

謎3

仙台市内をちょっとブラつくときには、こんな所にも
ぜひ、ご注目を。
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