兵庫県南部地震り災証明から - みやぎ観光復興支援センター スタッフブログ

みやぎ観光復興支援センター スタッフブログ ホーム » スポンサー広告 » スタッフのこだわり » 兵庫県南部地震り災証明から

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

兵庫県南部地震り災証明から

 1995年(平成7年)1月17日(火)の早朝5時46分地震が発生した時、神戸市東灘区に住んでいました。ひっくり返った高速道路から北20メートルも離れていません。
 3日後に着替えのみをリュックに詰めて友人二人と一時避難していた芦屋の叔父宅から徒歩で阪神・甲子園駅まで向かい、再開していた電車で京都に避難しましたが、結局2年後に関西を離れることになりました。

 その後、京都には何度も出かけているのにどうしても神戸・芦屋には行けません。

こうべ地震災害対策後方

 2011年10月からセンターで働き始め仕事で名取市にある「閖上の記憶」を知りました。“津波と向き合って吐き出すことが大切であり、つらい記憶を呼び戻して物語を紡ぐことで記憶の整理ができる。”という心のケアを行っている「地球のステージ」が運営する場所です。
  あれから18年がたった今でも神戸を避けてしまうのはあの時の“記憶の封印”が原因かと合点がゆきました。震災から数年後に仮設住宅での孤独死が課題となり心のケアの重要性が取りざたされるようになりました。阪神大震災から多くを学んだように東日本大震災からも多くを学習して伝えなければと思います。
 個人的には兵庫県南部地震*の「り災証明書」から記憶を紡いでみたいと思います。

り災証明

(脚注)
*兵庫県南部地震とは阪神・淡路大震災を起こした地震。
*閖上の記憶は閖上中学校入口にあります。

(M.M)
関連記事
コメント
非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。